生駒市議会 2022-06-08 令和4年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2022年06月08日
(1)市が公共施設に設置、稼働している太陽光発電設備について、設置数及び設置年代、保守、管理の状況について聞かせてください。 (2)一般家庭を含めた民間の太陽光発電設備の設置状況について、何らかの形で掌握しているのか、聞かせてください。 (3)大規模災害発生時、災害廃棄物となった太陽光パネルへの対応について、どのように想定しているのか、聞かせてください。
(1)市が公共施設に設置、稼働している太陽光発電設備について、設置数及び設置年代、保守、管理の状況について聞かせてください。 (2)一般家庭を含めた民間の太陽光発電設備の設置状況について、何らかの形で掌握しているのか、聞かせてください。 (3)大規模災害発生時、災害廃棄物となった太陽光パネルへの対応について、どのように想定しているのか、聞かせてください。
現場も工夫していただいているかとは思いますが、現在の設置数では工夫の限界があるかと考えます。何かがあってからでは遅いと思いますので、早急な対応をするべきだと考えます。この件に関しては今後も継続して問い続けたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 次の質問をさせていただきます。 続いて、幼稚園の給食の提供についてお伺いします。
どこかで判断しなければいけないというとこはあると思うんですが、例えば生駒って先ほどのような五つありますけども、大体、全国平均的に10万人前後の都市ですと、図書館が大体2.7ぐらいの設置数なんです。生駒市でも平均よりかなり多いというような状況もあるんですが、そういうとこを数とこの1個の施設として見るんじゃないのかなと私は思います。意見です。
◆2番(鈴木篤志) 災害時には飲料水やトイレの確保が必要だと思いますが、耐震性貯水槽の規模及びマンホールトイレの設置数を教えてください。 ○議長(中村良路) はい、津本都市創造部次長。 ◎都市創造部次長[土木課長事務取扱](津本和也) 現基本計画での説明となりますが、耐震性貯水槽の規模は50トンです。
申し訳ございませんが、まだその15年以前の設置数については調査中でございまして、何件あるかについては把握してございませんが、担当課に確認いたしましたら、設置理由は、暖房のときの換気を行うために設置をしているというような報告を受けているところでございます。 以上でございます。 ○議長(森田一成君) 17番大西君。
我が香芝市におきましても、もっと設置数を増やしていかれてはどうかなという考えを持っておるんですけども、いかがでしょうか。 ○議長(福岡憲宏) 笠屋危機管理監。
設置に関する基準といたしましては、一般財団法人日本救急医療財団によりますAEDの適正配置に関するガイドラインがございますが、1施設当たりのAED設置数につきましては、施設により構造、大きさ、また利用者の年齢構成等が異なるため、示されていないと伺っております。
児童虐待の対応には地域、そして学校、警察との連携というのは不可欠で、教育委員会が今後、将来的に県市共同設置ということも想定されるような中で、警察は県の所管であることから、児童相談所は県が設置するほうが合理的であり、設置数をふやすべきだという中で、2カ所から3カ所にふやす場合に奈良市、大和郡山市、大和高田市という3カ所に設置するのが適当ではないでしょうか。
また、ポスター掲示場につきましては、国政選挙の選挙区及び知事選挙について申し上げますと、同法第144条の2第1項の規定により、ポスター掲示場を設けなければならず、その設置数につきましては、公職選挙法施行令第111条第1項に投票区ごとの選挙人名簿登録者数と面積により規定されており、はしお元気村の第8投票区においては7カ所となります。
しっかりと予算をとっていただきましたけれども、おかげさまで香芝の地におきましても、幼稚園・小・中学校、クーラーの設置の運びとなっておりますけれども、ここで壇上での質問ですけれども、幼稚園・小・中学校の設置工事について、それぞれの設置数と進捗状況についてお伺いして、壇上での質問を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(中川廣美君) 澤次長。
委員から、ソーラー式LED照明の設置数及びコンセントによる電気供給により、タブレット端末やスマートフォンの充電が可能であるかとの質問があり、理事者側から、ソーラー式LED照明の設置数については西側及び東側に2基設置し、充電機能についてはスマートフォン約50台がフル充電できるとの回答を受けております。 次に、付託外案件7の王寺ミラクル100事業の取り組み状況について報告を受けております。
投票所の設置数は、県下12市を見てみますと、面積が大きい奈良市の102カ所、五條市の48カ所に次いで、生駒市は41カ所でございます。生駒市は上位2市の面積の約5分の1の面積でございますが、県下12市中3番目に投票所が多い状況でございます。
3点目ですが、地域包括支援センターについては、センターの設置数やあるいは運営方法は、市町村の実情によってさまざまでございます。市直営のセンターは、郡山北、郡山西、矢田地区を担当するとともに、各センター間の調整を行う基幹型センターとして機能しているところであります。
喫煙所の設置数につきましては、駅北側は3カ所から2カ所に変更し、駅南側は1カ所で、計3カ所の喫煙所で、それぞれ分煙対策を講じているとの報告を受けました。 以上、くらし環境常任委員会の委員長報告といたします。 以上です。 ○議長(鎌倉) ただ今より、各委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑のある方、ご発言お願いします。 (なしの声) ○議長(鎌倉) ないようですので、質疑を打ち切ります。
議員ご質問の、急傾斜地における当該施設の設置数においては、現時点では、残念ながら正確な数値を把握していないのが現状でございます。平地に比べ、設置リスクが高いとのご指摘は私自身も同じ考えを持っております。 次に、景観保全の問題ですが、本市の葛城の道、巨勢の道、掖上の道など、観光資源は多くの観光客に訪れていただきたい場所ですし、後世にその景観を保全していきたいという思いも、私も強く持っております。
また、トイレの設置数につきましても、家庭用トイレとして既存のトイレが1基もないところでは、発災直後は1基当たり約50人から始め、できるだけ速やかに20人まで減らすことが可能であるという基準に対しまして、本市の基準は1基当たり100人という状況でございます。
市民会館のトイレ一部洋式化について、具体的な設置数及び設置場所はどうか。また、今後も洋式化を進める考えか。 市民会館などに設置されるトイレの洋式化率は、全設置数に対し半数程度になるよう願うといった意見、要望がありました。 これらに対しまして、産前産後のサポート事業における助産師の配置については、当初より計画していた。
次に、中項目として教育施設についてということで、今回の補正予算で小学校、幼稚園のクーラー設置に伴う設計費が組み込まれていますが、中学校も合わせて実際のクーラーの設置数はどれぐらいになるのか、教えていただけますか。 ○副議長(中山武彦君) 福森部長。 ◎教育部長(福森るり君) 設計図に計画しておりますのは、幼稚園で30、それから小学校で259、そして中学校で124台ということでございます。